米Googleは、Android向けアプリケーションなどの配信サービス「Google Play」のデザインを刷新した。すでに北米で利用可能になっており、今後数週間で全世界に拡大する。アプリケーションのスクリーンショットや電子書籍、映画のカバー画像などがより大きく、見やすくなる。
新デザインはAndroid 2.2 Froyo以降を搭載したスマートフォンおよびタブレット向けアプリから利用できる。パソコン向けWebサイトについては変更はない。
刷新したGoogle Playのアプリ上では、以前より大きな画像をタイル状に配置しているほか、背景色なども「Google Now」など他サービスとの統一を図っている。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「Google Playがデザイン刷新、スマホからアプリ画像やカバーイメージ見やすく」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。