森永乳業が5月9日の「アイスの日」にちなんで実施したアンケート調査の結果によると、朝にアイスを食べる「朝アイス」は若い年代ほど賛成派が多く、20歳代—30歳代では過半数が受け入れている。
20歳代—50歳代の男女1000人に、「朝アイス」は「あり」だと思うか「なし」だと思うか聞いたところ、全体の42.7%が「あり」と答えた。年代が下がるほど「あり」の割合は増加し、20歳代—30歳代に限った場合、「あり」は53.4%にのぼる。
男女で比較すると、女性の方が男性より「あり」が多い傾向にある。特に20歳代女性は66.4%と、20歳代男性の52.0%を14.4ポイント上回った。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「朝アイス」はあり?なし?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。