米Googleは現地時間2013年6月25日、各国/地域の政府によるコンテンツ削除要請やアクセス遮断の状況について情報提供するサイト「Transparency Report」に、マルウエアおよびフィッシング攻撃に関するデータを提供する「Safe Browsing」セクションを追加したと発表した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、「Transparency Report」にマルウエア/フィッシング関連セクションを追加」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。