米Microsoft(MS)は、最新OS「Windows 8.1」のプレビュー版を公開した。2013年後半公開予定の正式版に先立ち、MSのWebサイトから無料でダウンロードできる。
Windows 8.1は5月に正式発表(関連記事)があり、その後6月には操作画面の改良(関連記事)についても明らかになっている。
今回のプレビュー版はIntel製CPUなどを搭載したパソコンと、ARM規格CPUを搭載したWindows RTタブレットの両方に導入できる。いずれも日本語対応だが、経験豊富な利用者向け。従来のWindowsパソコンやタブレットに導入した場合、ファイルは残るもののアプリケーションや設定が消えてしまうので注意が必要だ。
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