10―30歳代の男女の8割が「7年後の日本は明るいと思う」と感じており、6割が「自分自身の手で日本をよりよく変えていきたい」と考えている。2020年の東京オリンピック開催決定にちなみ、リビジェンが調査を行った。
この調査は、オリンピックの開催地が東京に決まった2013年9月9日にインターネット上で実施し、500人から回答を集めた。7年後の日本について「明るいと思う」と答えた人は26.1%、「どちらかといえば明るいと思う」が55.7%。一方「どちらかといえば暗いと思う」は14.4%、「暗いと思う」は3.8%だった(グラフ参照)。
「自分自身の手で日本をより良く変えていきたい」は合計で62.5%。理由としては「未来がある方がいい」(20歳代男性)、「みんなが待っていては変わらない気がする」(20歳代女性)」、「子どもたちのため」(30歳代男性) などが挙がった。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] 東京五輪開催「7年後の日本は明るいと思う」若者の約8割が回答」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。