米Microsoftが現地時間2014年1月23日にまとめた2014会計年度第2四半期(2013年10〜12月)の決算は、売上高が前年同期比14%増の245億1900万ドルで過去最高を記録した。企業向け事業が引き続き市場全体のペースを上回ったほか、「Surface」や「Xbox」が好調だった。

本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの10—12月期決算は増収増益、企業向けと「Surface」「Xbox」が好調」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。