オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは、犬派・猫派男女を比較した調査の結果を発表した。
犬または猫を飼っている(飼ったことがある)20歳—59歳の犬派・猫派の男女に、個人の年収を尋ねたところ、女性は犬派が平均223万円、猫派が平均240万円とあまり差は見られなかった。一方男性は犬派が平均561万円、猫派が平均464万円と、約100万円の開きがあった。
これまでに告白したことがある回数は、犬派が平均2.7回、猫派が平均2.3回で大きな違いは見られない。しかし告白された回数は、犬派が平均5.4回であるのに対し猫派は平均4.3回と犬派の方が1回以上多く、男女別でも同様の傾向が見られた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「猫派or犬派、モテるのはどっち?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。