米Microsoftが現地時間2014年7月22日に発表した2014会計年度第4四半期(2014年4~6月)の決算は、売上高が233億8200万ドルで前年同期に比べ18%増加した。純利益は46億1200万ドルで同7%減少、希薄化後1株当たり利益は0.55ドルで同7%減少した。また営業利益は同7%増の64億8200万ドルだった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの4~6月期決算は増収減益、買収した旧Nokiaの事業が営業赤字」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。