米Microsoftが現地時間2014年10月23日に発表した2015会計年度第1四半期(2014年7~9月)の決算は、会計原則(GAAP)ベースの売上高が232億100万ドルで前年同期と比べ25%増加した。タブレット端末「Surface」やゲーム機「Xbox」、クラウド関連製品が成長をけん引した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの7~9月期決算、Surfaceやクラウド関連が好調で25%増収」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。