米Symantecは現地時間2014年11月23日、極めて高度なスパイウエア「Regin」が国際的な組織的サイバースパイ活動に使われているのを確認したと発表した。スクリーンショット撮影、マウス機能の乗っ取り、パスワードの窃盗、ネットワークトラフィックの監視、削除ファイルの復旧といった機能を備える。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「高度なスパイウエア「Regin」、政府が国際的スパイ活動に使用か」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。