ゴールデンウイークなどの大型連休はゆっくりリフレッシュするという人が多い一方で、帰省先の人間関係や混雑などで疲れてしまうこともあり、特に女性は4割以上が大型連休でストレスを感じている。こんな調査結果をニッセンが発表した。
ニッセンのプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」の会員958人を対象に実施したアンケート調査によると、大型連休に計画を立てて過ごす人は34.6%にとどまり、65.4%は「計画を立てない」と答えた。
大型連休の過ごし方や忙しさについて尋ねると、「普段と変わらない」(30.7%)との回答が最も多く、「外出をあまりせず、普段よりゆっくりする」(21.9%)が続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「大型連休はストレス」、女性の4割以上」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。