米ウォールストリート・ジャーナルやインドのエコノミック・タイムズなどの報道によると、同国の携帯電話大手、マイクロマックス ・インフォマティクスは、中国の電子商取引大手アリババ・グループ(阿里巴巴集団)など3社から提案されている出資の受け入れについて検討しているという。
出資金額は6億~9億5000万ドルで、マイクロマックスの評価額は38億~55億ドルに上ると見られている。
競争激しいインドのスマホ市場
本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「インドのモバイル市場に熱視線 アリババやマイクロソフトが投資を拡大」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。