ハッキングソフトウエアを販売するイタリアHacking Teamが不正侵入を受け、約400Gバイトのデータが流出したと、複数の海外メディア(米Wall Street Journal、米Mashable、米Forbes、英Registerなど)が報じた。Hacking Teamは各国政府に監視活動用ツールを販売しており、国境なき記者団が「インターネットの敵」リストに挙げている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「政府に監視ソフトを販売するイタリア企業がハッキング被害に」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。