米Mozillaは現地時間2015年7月13日、「Flash Player」の致命的な脆弱性からユーザーを保護するためとして、「Firefox」ブラウザーでFlash Playerプラグインの全バージョンを無効にしたことを明らかにした。米Adobe Systemsが7月14日にリリースした修正済みFlash Playerに更新することで、プラグインの使用を再開できる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Mozilla、セキュリティ対策として「Firefox」でFlashを一時無効に」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。