米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターがまとめた米国人のインターネット利用実態リポートによると、同国では依然として「フェイスブック(Facebook)」が最も人気のあるソーシャルメディアとなっている。
だが、ここ数年の推移を見ると、コルクボードスタイルの画像SNS「ピンタレスト(Pinterest)」と、フェイスブック傘下の写真共有サービス「インスタグラム(Instagram)」の利用が急増している。
利用者比率、3年で倍増
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