米Facebook傘下の米Oculus VRは現地時間2016年2月9日、同社の仮想現実(VR)ゲーム用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Oculus Rift」をサポートするパソコンのリリースについて明らかにした。台湾ASUSTeK Computer(ASUS)、米DellおよびDell傘下のAlienwareが、Rift対応の認定を受けたパソコン(総称「Oculus Ready PC」)の第1弾製品を発売する。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook傘下企業のVRゲーム用HMDをバンドルしたPC、予約開始は2月16日。1499ドルから」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。