人材総合サービスのエン・ジャパンがまとめた調査結果によると、働く女性のほとんどが職場で苦手な人に出会った経験があり、仕事を円滑にするために“大人の対応”で上手に付き合おうと努力している。
エン・ジャパンが運営する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、同サイトを利用する女性956人にアンケート調査を実施したところ、95%が「今までの職場に苦手な人がいた」と答えた。
どのような相手か聞くと、「上司」(67%)が最も多く、次いで「先輩」(55%)と、比較的目上の立場の人に苦手意識を抱く傾向が高い。以下、「同僚」(40%)、「お客様」(27%)、「後輩」(24%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「経験者に聞く「職場の苦手な人と上手に付き合うコツ」」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。