業務ソフトウエアを手がける弥生とグループ会社のMisoca(ミソカ)は、3月31日の「経理の日」にちなんだランキング調査の結果を発表した。全国の20歳―69歳の有職男女404人に聞いた「2014年―2015年に身の回りで最も業務効率化を成し遂げたモノ」ランキングでは、「ロボット掃除機」が1位となった。
「経理の日」は弥生とMisocaが制定。多くの企業が3月31日に年度末を迎えることから、経理の重要性を再確認するとともに、新たな気持ちで新年度を迎える日として、日本記念日協会に登録した。
ランキング首位のロボット掃除機は、「掃除の時間が短くなった」「留守中に掃除ができているのでストレスが減った」などの理由から多数の支持を得た。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「最も業務効率化を成し遂げたスグレモノ、注目の1位は」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。