米Facebookは現地時間2016年5月16日、広告ネットワーク「Audience Network」を拡大し、ブランド向上を目的とした動画広告に対応させたと発表した。広告主は、Facebookと傘下のInstagramに加え、サードパーティーのアプリケーションやWebサイトに動画広告を配信できる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、「Audience Network」がビデオ広告配信に対応」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。