IBM、米国糖尿病学会とWatson促進で協力 2016年6月13日 米IBMと米国糖尿病学会(ADA)は現地時間2016年6月12日、IBMのコグニティブコンピューティング技術「Watson」をベースにした糖尿病関連アプリケーション開発促進で長期にわたって協力すると発表した。 本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「IBM、米国糖尿病学会とWatson促進で協力」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。