韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年9月2日、先月発売したばかりの大画面スマートフォン「Galaxy Note7」にバッテリーの不具合が見つかったとして自主回収プログラムを発表した。これについて米消費者団体が発行するConsumer Reports誌は、Samsungの対応が不十分だと批判している。
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