米Googleが開発を進めている自動運転車の公道における完全自動運転モードの走行距離が、200万マイル(約320万キロメートル)を突破した。同社自動運転技術部門責任者であるDmitri Dolgov氏が自身のブログで現地時間2016年10月5日に明らかにした。人間の運転経験に例えると、300年分に相当するという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、自動運転車の公道走行距離が200万マイルを突破」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。