米Amazon.comは現地時間2016年11月4日、クラウドベースの音声アシスタント「Alexa」で利用できる“スキル”(サービスや機能)を、同社のeコマースサイトで閲覧できるようにしたと発表した。これにより目的のスキルが見つけやすくなったほか、「Amazon Echo」などの対応機器を購入する前に、Alexaの機能について知ることができる。また個々のスキルにはURLが設けられたため、開発者は自分のスキルを宣伝しやすくなったとAmazon.comは説明している。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Amazon、音声アシスタントの“スキル”をeコマースサイトで展開」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。