フォトメッセージングサービス「Snapchat」を運営する米Snapが拡張現実(AR)プラットフォームのイスラエルCimagineを買収していたと、イスラエルの経済紙「Calcalist」が現地時間2016年12月25日に報じ、これを複数の米メディア(TechCrunchやBusiness Insiderなど)が伝えた。買収額は3000万~4000万ドルと見られる。
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