米Amazon.comが現地時間2017年2月2日に発表した2016年第4四半期(2016年10~12月)の決算は、売上高が437億4100万ドルで、前年同期から22%増加した(為替の影響を除いた場合は24%増加)。純利益は7億4900万ドルで同55%増加し、希薄化後1株当たり利益(EPS)は1.54ドルで同54%増加した。営業利益は同13%増の12億5500万ドルだった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Amazon.comの2016年Q4は増収増益も、売上高と今後の見通しは期待外れ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。