米Intelは米国時間2011年4月5日、サーバー向けプロセッサの新ファミリー「Xeon E7」を発表した。32ナノメートル(nm)プロセス技術を使用し、最大10コアを搭載する。従来のサーバー向けプロセッサ「Xeon 7500」シリーズと比べて最大40%高速化した。同日より、各ベンダーがE7ファミリーを搭載したシステムを投入する。
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