米Microsoftは米国時間2011年4月17日、企業向けWebアプリケーションサービス「Microsoft Office 365」のベータ版を一般向けに公開した。これまで限定ユーザーを対象にベータ提供していたが、対象者を拡大し、17言語で利用可能にする。正式版は年内に公開する予定。
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