雑誌やラジオ番組などが、読者やリスナーが参加するSNSを手軽に構築、運営できるサービス「Buddy Builder(バディービルダー)」を博報堂DYメディアパートナーズが開始する。
特定の媒体や商品のファンを取り込むためのサービス。雑誌やラジオ番組などがファンとのあいだで恒常的な交流を続けることや、ファン同士による交流の活性化を図れる。ファンが投稿した意見や感想に対する賛否が誰にでも目に見えるようになる。
雑誌やラジオ番組などは、SNSを通じてファン同士のコミュニティを可視化することで、記事や番組について発言したい、ファン同士で気持ちを分かち合いたい、という需要に応えるほか、SNS上の発言を採用したり参考にしたりしつつ、新たな記事、番組制作や商品開発に反映させられる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「雑誌やラジオが手軽にSNS開始、博報堂DYメディアが支援サービス」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。