2010年時点で社員のモチベーションが最も高いのはホテルチェーン「スーパーホテル」で、駅構内の商業施設を運営する「JR東日本ステーションリテイリング」がこれに次ぐ。こんな調査、分析結果を経営コンサルティング会社リンクアンドモチベーション(LM)がまとめた。
この調査は、2010年1月1日—12月31日。LMの2010年社員モチベーション調査実施企業117社から選出し上位10社を発表した。
スーパーホテル、JR東日本ステーションリテイリングに続いては、不動産の「住友林業ホームサービス」、ドーナツ製造販売「クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン」、楽器・楽譜販売「三木楽器」、保険調剤薬局「ダイチク」、不動産情報サービス「ネクスト」、旅行会社「クラブツーリズム」、医療機器の「日本シグマックス」、スーパーマーケット「U&S」。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「社員モチベーション」上位10社発表」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。