ソフトバンクモバイルは、Android(アンドロイド)スマートフォン2モデルを2011年8月中旬以降に発売する。デザイン重視のシャープ製端末「AQUOS PHONE THE PREMIUM SoftBank 009SH」と、使い勝手を簡素化した中国ZTE製「SoftBank 008Z」だ。
009SHは背面カバーに、光の当たり具合で質感が変化するテクスチャー調デザインを採用し、本体カラーはプレシャスゴールド、ブラック、ホワイト、ピンクの4種類を用意する。
ディスプレイは3D対応の4.0型QHD(960×540ドット)液晶。3Dゲームや3D動画などを標準搭載する。カメラは有効800万画素。外部記録媒体として容量2GBのmicroSDHCメモリーカードを同梱し、最大32GBに対応する。
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