プラチナジュエリーの普及促進団体プラチナ・ギルド・インターナショナルがまとめた調査結果によると、プロポーズされた女性の半数以上が「理想のプロポーズと違う」と感じ、1割がプロポーズにダメ出ししたことがある。
婚約中または既婚の女性に理想通りのプロポーズだったか尋ねたところ、52%が「理想とは違った」と答え、「理想通り」は18%にとどまった。また10%の人が、プロポーズに納得がいかず、やり直しを求めた経験があるという。
プロポーズでこだわって欲しいポイントは「言葉」が33.6%で最も多く、次いで「場所」が20.9%だった。理想のプロポーズの場所は、「夜景がきれいなところ」(39.5%)が首位で、「帰り道」(13.6%)、「旅行先」(12.5%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「プロポーズ、理想と違って1割がダメ出し」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。