米Facebookは米国時間2011年8月29日、1カ月前に始めたセキュリティバグ報奨金プログラムに多くの協力が得られ、プログラム開始からこれまでの間で合計4万ドル以上を支払ったと発表した。世界16カ国以上からセキュリティの有能な人材を結集させることができ、予想以上の成果があったと報告している。
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