インターネットの標準化を進めるWorld Wide Web Consortium(W3C)は米国時間2011年9月6日、国際標準化機構(ISO)および国際電気標準会議(IEC)の第一合同技術委員会(JTC 1)と共に、W3C Web Services(WS)技術をまとめたパッケージをISO/IEC国際標準(ISO/IEC JTC 1 Standards)として正式に承認した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「W3CがSOAPやWS仕様書を国際標準として承認、米メディアは「過去のもの」と批判的」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。