米Nielsenは米国時間2011年9月11日、米国インターネットユーザーのソーシャルメディア利用について調査した結果を発表した。それによると、米国人はインターネット利用時間全体の約4分の1をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどのソーシャルメディアに費やしている。ソーシャルメディアにアクセスする手段として、パソコンが97%と最も多いが、37%は携帯電話を使っている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「米国ソーシャルメディアユーザーの約4割がモバイルからアクセス—米調査」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。