米Apple(アップル)の創業者Steve Jobs(スティーブ・ジョブズ)氏の訃報を受け、多くの著名人や無名の個人がインターネット上で弔意を表すなか、企業も次々に追悼している。米Google(グーグル)はトップページでジョブズの氏名と生没年を掲載し、Appleの公式サイトへのリンクを張った。
米国ではYahoo!、AOL、MSNといったインターネットポータル大手がそれぞれトップページで、ジョブズ氏の訃報を伝え、故人の過去の業績を振り返る企画を組んだ。例えばYahoo!はニュース部門で、ジョブズ氏の写真特集を掲載するほか、写真を時系列で紹介している。
日本のヤフーも特設サイトを立ち上げている。単に追悼するというよりは、マスメディアやソーシャルメディアがどのようにジョブズ氏の死に反応したかを、ヤフーの各サービスを通じて知れるようになっている。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「ジョブズ氏死去、GoogleやAmazonもトップページで弔意、企業が次々に追悼」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。