ハーバー研究所が発表した母娘のコミュニケーションに関する調査結果によると、20歳から39歳の女性の4割以上が母親と毎日顔をあわせて会話し、毎週メールしている。
母親と会って話しをする頻度が「1日1回以上」という回答者は全体の46.1%で、母親と同居している場合では91.9%にのぼるが、同居してない人では3.3%と少なかった。しかし同居していない人でも、28.1%が「1週間に1回以上」会話している。
母親とメール頻度は、「1日1回以上」が全体の9.3%にとどまったが、「1週間に1回以上」は46.4%を占めた。同居している人で52.5%、同居していない人では40.7%が、「1週間に1回以上」メールしている。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「20-30代女性、4割が母と毎週メール」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。