米Microsoftは米国時間2011年10月20日、2012会計年度第1四半期(2011年7〜9月)の決算を発表した。売上高は前年同期比7%増の173億7200万ドルとなり、第1四半期としては過去最高を記録した。純利益は57億3800万ドルで前年同期と比べ6%増加。希薄化後の1株当たり利益(EPS)は0.68ドルで同10%増、営業利益は72億300万ドルで同1%増となった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの7—9月決算は増収増益、サーバー関連が6四半期連続で2桁成長」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。