銀座で働くビジネスウーマンが選ぶ「もらって嬉しい東京定番スイーツ」ランキングは、和楽紅屋の「手塗り和ラスク」が1位を獲得した。また、「食べたい東京駅の駅弁」ランキングでは、「30品目バランス弁当」と浅草今半の「牛肉弁当」が同率首位に輝いた。
「手塗り和ラスク」(20枚入り、販売価格2500円)は、有名パティシエの辻口博啓氏がプロデュースした商品で、味噌や醤油など和の素材を使い、丁寧に焼き上げている。一箱でさまざまな味のラスクが楽しめる上、軽くて持ち運びに便利なことが帰省土産に最適と支持された。
「30品目バランス弁当」(850円)は、五目ご飯と青菜ご飯に、鶏肉の和風マスタード焼き、赤魚の白醤油焼き、野菜の煮物をバランス良く詰めた女性に人気のヘルシーな弁当。浅草今半の「牛肉弁当」(1050円)は、秘伝の割り下と厳選した黒毛和牛を使った老舗すき焼き専門店ならではの深い味わいが特徴だ。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「銀座OLが選ぶ東京定番スイーツNO.1は?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。