Webアクセスの解析などを手がけるアイルランドのStatCounterは現地時間2011年12月1日、Webブラウザーの世界市場に関する調査結果を発表した。それによると11月は米Googleの「Chrome」が初めて米Mozillaの「Firefox」のシェアを上回り、2位に付けた。首位の座は米Microsoftの「Internet Explorer(IE)」が維持した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Chromeが初めてFirefoxを抜き2位に、世界市場シェア調査」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。