オンラインメモアプリケーション「Evernote(エバーノート)」と連動し、スクリーンショットにメモを書き込んで保存できる「Skitch(スキッチ)」のAndroid(アンドロイド)アプリが公開から3カ月半でダウンロード数300万件を記録した。
Skitchはもともと、米Apple(アップル)のMacintosh(Mac)パソコン向けアプリとして人気を博していたが、Evernoteが2011年8月に買収し、9月にはAndroidアプリ「Skitch for Android」の公開や、Evernote本体との連携強化などを明らかにした(関連記事)。
Androidアプリは、スクリーンショットやスマートフォンで撮影した写真などにメモのほかに図形、矢印、傍線などを書き込み強調できる。9月の公開から3カ月半で300万の大台に乗せたことから、利用者が1.5秒に1回ダウンロードした計算になる。
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