Webアクセス解析などを手がけるアイルランドStatCounterは現地時間2011年12月15日、世界のWebブラウザー市場に関する調査結果を発表した。それによると、11月第4週に米Googleの「Chrome 15」が初めて米Microsoftの「Internet Explorer(IE)8」を抜き、バージョン別首位に立った。
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