米国の調査機関Pew Research Centerが現地時間2012年2月24日に発表したSNS利用に関する調査結果によると、米国インターネットユーザーの63%はいずれかのSNSサイトにプロフィールを登録している。SNSユーザーのプライバシー管理意識は高まりつつあり、その傾向は女性や若い世代の方が顕著だという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「米国SNSユーザー、6割強が友達リストから削除した経験あり」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。