米Googleが米Appleの「Safari」ブラウザーを通じてユーザーのオンライン行動を追跡していた問題で、米国および欧州当局が調査を始めていることが、米メディアの報道から明らかになった。これを受け米消費者保護団体のConsumer Watchdogは現地時間2012年3月16日、当局の行動を歓迎する声明を発表した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「GoogleによるSafariプライバシー保護設定の回避問題、米欧当局が調査開始」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。