トリンプ・インターナショナル・ジャパンが実施した女性の体形変化に関する意識調査の結果によると、女性の6割以上は、自分に自信を持つために「理想の顔」より「理想の体型」がほしいと思っている。
25歳から49歳の女性465人を対象にアンケートを実施したところ、86.0%の回答者が若い頃と比べて体型が崩れたと感じているという。体型の崩れを感じ始めた年齢を尋ねると、平均「30.4歳」だった。
体型の崩れを感じたきっかけは、「鏡に映る自分を見て」が72.8%と最も多かった。続いて「洋服が入らなくなった」(42.0%)、「下着の上にぜい肉が乗るようになった」(36.0%)など、目に見える変化から意識する人が多い。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「顔と体型、どちらが自信につながる?」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。