人気のスマートフォン向け写真共有サービス「Instagram(インスタグラム)」が、いよいよAndroid向けにアプリケーションを投入する。すでに専用サイトで利用を希望する人から申し込みを受け付けている。
Instagramは2010年に登場。スマートフォンで撮影した写真を手軽に投稿、共有でき、さまざまな効果を付けて加工することが可能。データ容量は無制限で、ほかの利用者を友人として登録したり、ほかの利用者が投稿した写真にコメントを付けたりといったソーシャル機能を備えるほか、 Facebook、Twitter、 Flickr、Tumblr、foursquare、Posterousといった外部ソーシャルメディアでも紹介できる。
従来は米AppleのiPhone向けアプリがあり、こちらは2011年にAppleの「App of the Year」に選出されて話題となっている。利用者数は2700万人に達しているという。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「写真共有の「Instagram」、いよいよAndroid版が登場へ」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。