語学能力検定や資格取得などに向けた学習の記録をグラフとして可視化し、友人と共有することで継続につなげるソーシャルラーニング・サービス「Studynote(スタディノート)」を、開発元のクラウドスタディが一般公開した。
米国で先行するソーシャルラーニングを国内に輸入する試み。利用者数8000人の既存学習記録サービス「studylog(スタディログ)」を刷新し、ソーシャル機能を拡充しており、すでに利用者を限定して運用していたが(関連記事)、今回一般公開した。
登録、利用はすべて無料。学習の記録を入力すると自動でグラフ化できるほか、ほかの利用者の記録に対して「いいね!」という評価やコメントを付けられる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「共有は力なり? ソーシャル学習サービス「Studynote」が正式公開」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。