Googleのアカウントを持つ利用者が、Webメール「Gmail」など各サービスをどの程度使っているかを一目で確認できる新機能「Account Activity(アカウントアクティビティ)」が登場した。
Account ActivityはGoogleアカウントに追加された機能で、利用者がログインしてから使ったサービスに関する統計情報を一定期間ごとに報告書として閲覧できる。
Googleアカウントにログインしてから「サービス」を選び「アカウントアクティビティ」を選んで「オプトイン(事前承認)」を選ぶと利用を申し込める。申し込んでから報告書が出来上がるまで、やや時間がかかるが、利用可能になった時点で通知メールを受け取ることが可能。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「Gmailやネット検索、Googleのサービスをどのくらい使ってる? 一目でチェック可能に」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。