市場調査会社の米IDCは現地時間2012年6月14日、同年におけるタブレット端末の世界出荷台数予測を従来の1億610万台から1億740万台に上方修正した。同様に2013年の予想をこれまでの1億3740万台から1億4280万台に引き上げ、2016年には2億2210万台に達すると見込んでいる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「2012年の世界タブレット出荷台数、iPadのシェアが62.5%に拡大へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。