東京都で最も“ソーシャルな場所”は「東京ドーム」――。SNS「Facebook」が世界25の大都市でそれぞれどこが最も「チェックイン」されているかを調べ、発表した。
チェックインは、施設や店舗を訪れた際、スマートフォンなどから位置情報を取得し、Facebook上に地図の印を付けて記録、友達などに知らせる機能。同様の機能で人気を博しているジオメディア「foursquare」などに対抗する形で2010年に開始した。Facebookは今回、この機能を導入して以降、最も利用回数が多かった場所を調べた。
東京のトップは、プロ野球チーム読売ジャイアンツの本拠地球場、東京ドーム。以下は新木場にある音楽イベント施設「ageHa」、渋谷駅直結の複合施設「渋谷マークシティ」、西新宿にあるコンサートホール「東京オペラシティ」、さらに文京区にある著名ホテル「フォーシーズンズホテル椿山荘」と続いている。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「東京で最も“ソーシャルな場所”は「東京ドーム」、Facebook調べ」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。