企業の人事、採用担当者の約半数は、応募者がソーシャルメディア上に開設したアカウントを確認し、1割がこれをもとに不採用にしたことがある。こんな調査結果をソーシャルリクルーティングアプリ開発のgarbs(ガーブス)がまとめた。
調査は、2012年5月10―31日の期間、新卒、中途採用を行っている企業約3000社の人事、採用関係者を対象に実施し、187社から回答を集めた。
人事、採用担当者のうち、応募者がソーシャルメディア上に開設したアカウントを確認した経験がある割合は5割。「もはや珍しいことではなくなっている」とgarbsは指摘する。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「「ソーシャルメディアを見て不採用にした経験アリ」採用担当の10人に1人」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。